10月1日からのNDIS予算見直しに伴う「Self-Care」と「Community Access」について

NDISの制度改革に伴う予算見直しのニュースを受け、「今後のサービス利用にどのような影響があるのか」気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回の改革における、毎日の生活支援(Self-Care)と社会参加(Community Access)のポイントをまとめました。
1. 「Self-Care(生活支援)」は引き続き保護
入浴、着替え、食事の準備といった毎日の自宅での自立を支える基本ケア(Assistance With Self-Care Activities)は、暮らしの根幹をなす最優先サポートとして保護されており、削減等の対象ではありません。今後もこれまで通りのケアを受けられます。
2. 「Community Access(社会参加)」における予算の調整
一方で、社会参加やコミュニティ活動(Access Community Social and Rec Activ)などのカテゴリにおいては、政府による全体的な予算枠組みの適正化・見直しが進められています。
ただし、これは「社会参加のサポートが一切使えなくなる」という意味ではありません。各ご利用者様のゴール(目標)や必要性に応じ、より計画的かつ効果的な予算運用が求められるようになります。
3. 今後のサービス利用に向けて
ご自宅での基本的なケアを維持しながら、限られた予算内でどのように効率的にお出かけや地域活動のサポートを組み合わせていくか、事前のプランニングがより重要になります。
【今後のプラン運用・ご相談について】 制度変更に伴う現在の予算状況や、今後のCommunity Accessのやりくり等でご不安な点がございましたら、まずはご自身の担当されているPlan ManagerやSupport Coordinatorへご相談されることをおすすめいたします。 【公式情報・参照リンク】 Changes to support budgets from 1 October https://www.ndis.gov.au/news/11695-changes-support-budgets-1-october?utm_source=gemini#:~:text=It%20will%20reduce%20participant%20budgets%20for%20two,supports%20in%20these%20categories%20won't%20be%20affected.
Funding changes for NDIS supports https://www.health.gov.au/our-work/ndis-legislation-changes/amendments/funding-changes-for-ndis-supports?language=en




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